従来、光結合を行う場合に位置調整が困難だった端面斜め研磨。 光ファイバ端末に低反射ファイバ(コアレスファイバー)を接続し
端面をフラットにすることにより、 調整が容易になり斜め研磨同等の反射損失を得ることが可能となります。 当社では光ファイバ端末製造のお手伝いをいたします。
新規・自動厚膜印刷機導入!!!2022/4